FXのレバレッジとは・・・
このページでは、FX(外国為替証拠金取引)を理解する上で最も大切なレバレッジについて解説しています。
レバレッジとは・・・
レバレッジとは、証拠金に対する投資金額の倍率のことをいいます。
FXは外国為替証拠金取引と呼ばれるように、証拠金(保証金)取引になっています。証拠金(保証金)取引とは、 あらかじめ証拠金を業者に預けておいて、それを元手に証拠金の何倍もの投資金額を投資する手法です。
(例)
10万円を証拠金(保証金)として、業者に預けて、それを元手に、1万ドル(=約120万円)を投資
その場合の証拠金に対する投資金額の倍率がレバレッジですから、上の例で言えば、120万円(投資金額)÷10万円(証拠金額) =12倍がレバレッジということになります。
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最も大切なレバレッジ
FXで最も大切なのはレバレッジの管理です。
レバレッジが大きければ大きいほど、儲かるときは大きく儲かる一方で、損をするときは大きく損をします。
逆に言えば、レバレッジを小さくしておけば、あまり儲かりませんが、損も小さく抑えることが可能です。
どういうことでしょうか?
(例)10万円を証拠金として業者に預けた。
1ドル=100円の時にドルを購入
| 1万ドル(=100万円) を投資 |
2万ドル(=200万円) を投資 |
|
|---|---|---|
| レバレッジ | 10倍 | 20倍 |
| 1ドル=101円 になったら |
1万円の儲け (+10%の利益) |
2万円の儲け (+20%の利益) |
| 1ドル=99円 になったら |
1万円の損 (▲10%の損) |
2万円の損 (▲20%の損) |
このようにレバレッジを上げれば上げるほど、儲けも損失も大きくなります。
逆に言えば、レバレッジを抑えれば抑えるほど儲けも小さい代わりに、損も小さくなります。
まずは自分のリスク許容度(いくら損をしても大丈夫なのか)を決めた上で、それに合わせてレバレッジを決めるのが最も大切です。 投資と言うのもは、許容度を超えて損をして、理性を失っては、勝てるものも勝てませんからね。
そんなこと言われても、どうしていいか分からないよ?という方は、
とりあえずレバレッジは5?7倍程度で始めてみる
のが一番いいと思います。これなら、思いのほかの大損もしませんし。
で、始めてみて、様子を見ながら、レバレッジを上げたり下げたりして自分に適切なレバレッジを見つけていきましょう。